術後2年目の検査結果が・・・
直腸がんの手術から2年が過ぎました。
昨年1年経過後の大腸内視鏡検査の結果、腫瘍が見つかり入院手術となったのはご報告の通りでしたが、またさらに1年が経過して検査となりました。
投稿は昨年の手術の後で止まっていました。
手術から1年経過後にまた腫瘍ができていたという事実に困惑し、これからの人生が不安になり精神的に落ち込んでしまったからです。
いつか再発するかもしれない、あるいはどこかに転移するかもしれないという、検査のたびにその結果を待つことがとても辛い時間でした。
私は直腸と肛門を全摘して永久ストーマを持つオストメイトになった訳で、これから死ぬまでストーマケアとその対処に追われます。
また、リンパに転移していたことにより、ステージⅢAとの診断で抗がん剤治療を半年にわたり行いました。
副作用と戦った半年はとても辛い日々でした。
いつかまた同じ思いをすることになりはしないかと、おびえる日々を過ごしました。
術後、3か月ごとに転移や再発の有無を調べる検査をしてきましたが、これは5年間続くことになっています。
5年後に何もなければ晴れて寛解ということになります。
寛解と言っても癌が完全に治癒したということではなく、一時的あるいは永続的に症状が落ち着いている状態らしく、転移や再発がなくなったとは言えないそうです。
なので、やはり死ぬまで癌の影におびえる日々が続くと言えます。
3か月ごとの検査は、採血とレントゲンまたは造影CT検査です。
採血では大腸がんのマーカー値を観察し造影CTでは癌細胞の有無を読影します。
先週の5月10日に検査を実施し、一週間後の本日検査結果を聞くために診察に行ってきました。
その結果、問題は見られなかったとの診断に安堵したものの、2年が経過したので大腸内視鏡検査をしましょうとなりました。
以前には3年目にということだったのですが、辛いけれど1年ごとに検査を実施してもらったほうが、もし癌腫が見つかったとしてもステージが低く、手術で軽快すると思いお願いしました。
来週の22日水曜日に消化器内科を受診し検査日が決まります。
検査を実施し、異常が見られなかったとなれば万歳なのですが、もし腫瘍が見つかり摘出したとなればその生検結果を待つまで不安な日々を過ごすことになります。
でも、摘出したものが癌腫だったとしても、前回から1年経過した癌腫であれば取りきれたということになるのではと、安易かもしれないけれど思っています。
これからも人生の終わりまで続くこの戦いには、何としてでも耐えなくてはと思います。
いつか来る終焉まで・・・・・。


