反省、自己嫌悪

今朝は3時過ぎからゴソゴソしだして、再度眠る様子が無かった。
4時半までウトウトしながら様子を見ていたが、声がけして起床。

すぐトイレへ連れて行ったが、パッドがグッショリだった。
脇の下に腕を入れて抱えるようにしてトイレへ行ったのでパッドだけで済んだ。
車椅子に座らせていたらリハパンツに溢れていたと思う。

いつもの通りの手順で朝の段取り。
台所で洗い物をしていたら大きな音が!

慌てて行ってみると椅子ごとひっくり返っていた。
起こして椅子に座らせると、左眉毛の上に2cmほどの擦り傷があり血が滲んできていた。
眉間の上の生え際にも500円ほどの大きさの擦り傷が。

起きた時から、椅子に座っていても体が左に傾くのでクッションを挟んで矯正していたのだが、クッションを自分で外したために左重心になりひっくり返ったようだ。

また、見守り項目が増えた。

通所の迎えが来て、朝の件を申し送り、食べこぼしのことでストローや蓮華を使っていることを話したところ、意外な話を聞かせてくれた。

服を汚してしまったこと、申し訳ありません。
昼食時に、こぼさないことを重視するか、自分の食べたいものを食べてもらうことを重視するか、どちらが良いのだろうかと悩みます。
施設ではまず何を食べたいのか、次は何を食べたいのかを聞いて本人に選ばせて食べてもらっている。
また立ち上がる時や体を動かす時は、声がけして、本人が理解してから動かすようにすると、しっかりと力を入れてくれる。
昨日のトイレの件は自分が担当してたので申し訳ありませんでした。
トイレで自分で拭いたために便で汚れてしまったが、大きな声を出してしまうと、いけないことをしたと思ってしまうので、「自分で拭いてくれたのね、ありがとう」と優しくいうようにしている。

など云々。
担当者で対応の違いがこんなにもあるとは。
思わず目頭が熱くなってしまった。

人としての尊厳を守るということはそういう事なのだろう。

介護をする自分のペースで食事の介助をしたり、力任せの移乗や移動、体の保持、着せ替え、叱責、否定、強制など、自分も大変だが母はもっと大変だったに違いない。

反省・・・反省・・・。
自分は一生懸命介護をしているという自己満足。

我が家こそ母の尊厳が無いに等しい場所だったことに気付かされた朝で始まった日だった。

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