口腔外科で歯の治療
実は2か月前から歯の治療に行ってました。
もう何年も歯がほとんど無いまま過ごしていましたが、いよいよ軟いものしか食べれないし、何より人前で大きく口を開けて笑うことのできない自分に限界を感じてきたので歯の治療を決意したのでした。
もう30年以上前に、歯の治療で気絶しそうな痛みを経験してからというもの、歯科が怖くて怖くて歯の治療を避けてきていました。
思い出すだけで体が震える体験でしたので、歯のない見苦しい顔でも固いものを食べれなくても、歯科だけは行くまいと心に決めて生きてきました。
しかし、もうすぐ後期高齢者になる身としては、食の大切さと今後の人生において人との関りを大切にしなければならないとと考え、歯科のドアを叩く決心をしたのです。

検査中のイメージです
3か月ごとの癌の転移・再発検査の他に、癌の手術をする前に罹患していたリウマチ性多発筋痛症が再発し、ステロイドの投与を続けていました。
そのため40日ごとに薬の処方をしてもらうため通院していたのですが、その病院の口腔外科の評判が良く、昔と違い現在は痛くない治療もあるのではと、根拠のない変な納得をして同院の口腔外科の治療を受けることになりました。
3月19日に歯科で受付をしてもらったのですが、最初の治療は4月12日に決まりました。
4月12日はレントゲン撮影をして治療方針が伝えられました。
前歯で歯根だけ残っていたものの治療をして詰め物をされ、意外と簡単に終わったのでホッとして帰宅したものです。
次は5月2日の治療となりました。
5月2日は少し時間がかかりますとのことで、午前9時の予約が入りました。
当日は少し早めに受付に到着し、9時少し過ぎから治療に入りました。
なんと抜歯しますと言われ、全部で5本抜かれました(涙)
久しぶりの麻酔でしたが、昔同様とても痛かったです。
ハンカチをギュッと握りしめて耐えました。
下が1本、上が左右2本ずつの合計5本でした。
詳細を書くと長くなるので割愛しますが、最終的には抜歯跡を縫合され次回は次の週の5月9日となり帰宅しました。
5月9日は抜糸だけで済みホッとしたものです。
「次回は少し時間がかかります」と言われ、6月4日の予約となりました。
そしてつい先日の6月4日。
前歯1本の継続治療で、歯根に土台と言っていましたが何やら形づくられました。
上下の歯形を取り終了したのが2時間後でした。
次回は今月の末で26日です。
多分入れ歯が出来上がって装着すると思われます。
長い間人前で口を開けないで笑う(微笑む)自分からようやく解放されると思うと、抜歯の時の麻酔注射の痛みを忘れることが出来そうです。
固いものも食べれるようになるのも楽しみです。
癌もそうですが、とにかく早めの診察そして必要だったら治療が大切です。
後になればなるほど大変な思いをしなければならなくなります。
26日が楽しみでなりません。


