定期検査の結果は?

先週実施した検査の結果を聞くために病院へ行ってきました。

今日は先週の造影CT検査結果を聞くだけなので、診察で結果を聞いて終わりになります。
診察予約時間の30分前に病院へ到着し受付を済ませたのですが、何時もは「受付票を外科診察室のファイル入れに入れてお待ちください」と言われて診察票を戻されるのですが、今日は違いました。
「診察票はこちらで外科に回すので少しお待ちください」と言われ受付で待たされました。
何となく不安に襲われ、先週の検査結果が悪かったのではと色々と思い悩みました。
少し待っていると処置室から呼ばれ採血をすると言われて驚きました。
何でも先週の採血結果が思わしくなく、外科の担当ドクターから採血指示が出ていたとのこと。
何時もは2本の採血でしたが3本採られました。
ますます余計なことを考えてしまいました。



採血の結果が出てからの診察になるため、予約時間を大きく過ぎてからの診察になりました。
恐る恐る診察室に入りドクターの言葉を待ちました。
先週の採血結果で異常値が出ていたが、原因が特定できないので再度の採血をしたとのこと。



黄色のマーカー部分が異常値です。
ドクターによると、肝臓の働きを示す数値が全て異常値で、更にCRP値がかなり高く体の中の炎症が見られるとのこと。
この異常値の原因が分からないと言われ、もしかすると原因と思われることを思い出しドクターに伝えました。
先週の検査の1週間前に、喉の痛みが出て2~3日で食べ物を飲み込むことも難しくなり、同時に体温が39度近くまで高くなり、コロナかインフルエンザを疑い検査をしました。
しかしどちらも陰性でホッとはしましたが、体調を戻すために市販薬の風邪薬を服用しました。
その結果検査の1日前には体温も平熱に戻ったため検査を受けました。
以上を伝えた結果、それが原因かもしれないとなりました。
今日の採血では、異常値が全て範囲以内となり、CRPこそまだ少し高めではありましたが、問題は無いと言われました。
赤色のマーカー部分はガンのマーカーで、全て範囲内でやはり問題なしとなりました。
CT画像でも問題は発見されなかったとのことで、今日の胸のつかえは全て取れ安堵した一日でした。

液検査の「CEA」は、ガンの可能性や進行度を示す「腫瘍マーカー」のひとつで、主に大腸がん、胃がん、肺がんなどの消化器系がんを調べるのに使われます。
「CA19-9」は消化器系のがんの診断補助、治療の効果測定、再発・転移の有無の監視に使われます。
何時も検査結果のこの項目を見てホッとしています。

今回はドタバタしましたが、血液検査の結果に驚きました。
こんなに敏感に結果が表れることに、検査の大切さがよく分かり、今後も大切に取り組まなければと思います。
ひとつ良かったことがあります。
術後3年が経過し今のところ問題がないことから、次の検査から6か月間隔とすることになりました。
次回は来年の4月です。
検査の負担が(体と出費)減るのは嬉しいことです。

今後、6か月間何もなく過ごせれば嬉しいのですが、やはり転移や再発の恐れは続いて持ち続けることになります。