手術から6日が経過しました
12日朝09:05術場入室。
色々なチェックをされて手術台へ上がりました。
背中へ硬膜外の麻酔点滴をするために針を留置しようとしましたが上手くいかず、中止になりました。
私の場合ルートが細くて厳しかったようです。
酸素マスクを付け「深呼吸して下さい」と言われ、深呼吸をしましたが3回目以降が記憶にありません。
麻酔科の先生に「麻酔が効くまで何分くらいかかりますか?」と尋ねたら「秒です!」と言われました。
まさに「秒」でした。
肩を叩かれて「終わりましたよ〜」と声をかけられて目を開けると術場の天井が見えました。
感覚的に少し目をつぶっただけのような感じでしたが、実際には10時間が経過していたのです。
天井が動き出しました。
ICUへ移動です。
ICUでは医療用の麻薬が混ざった点滴や痛み止めの点滴が投与され痛みは感じないまま翌朝を迎えました。
ICUは満床で、私は経過が良いからと11時には元の208号室へ戻されました。
以来、痛み止めの点滴と栄養の点滴を続けて来ましたが、術後の翌日には水を摂取して2日後の夕方からは食事が出ました。
無理をせず食べれるだけと言われましたが、怖くて3分の1ほどで止めました。
食事が出て2日目のこと、直腸と肛門とそれを取り巻くリンパ群や血管を摘出した、空洞に溜まった血液やリンパ液などを吸い出しているのですが、それが濁り始めました。
様子を見るため食事がストップとなりました。
欠食となった翌日の午後には濁りが取れてきました。
実際には術日から1週間ですが、少しずつ体の深部の痛みも少なくなって来ている気がします。
歩行によるリハビリも開始になりました。
ブログも開始して、復活に向かってチャレンジです。
まだまだ合併症や後遺症、そして癌組織が残存していた場合の再発との戦いも未知数です。
どんな運命でも戦いは続けなければと思います。


