母の経管栄養を補充に
明日1日で終わりになる母の経管栄養「エンシュア」。
明日は訪問入浴日なので今日処方してもらわねばならない。
朝・昼・夕の3食分3缶、250mlで250kcalの「エンシュアリキッド」を30日分30缶、250mlで「エンシュアリキッド」の1.5倍で375kcalの「エンシュア・H」を30日分60缶。
合計90缶だ。
1箱24缶で4箱になり、かなりのボリュームと重さなので、いつも折りたたみの台車を持参している。
母の介護スケジュールを調整し、午前11時に栄養の投入を終了し「フラッシュ」を済ませて洗浄、「ミルトン液」に浸して家を出た。
病院到着が午前11時15分、自動受付機でチェックインし外来へ。
文化の日の祝日明けなので外来は密集状態だ。
でも、シートにはステッカーが貼られていて、1人おきで通常の半分くらいの人数になっているのだろう。
何処にでもいるマナー破りがあちこちにいて密接して話し込んだりしている。
心の中で「あほか!」と呟き見て見ぬふりをする。
意外と早めに外来担当看護師さんから声がかかり、母は在宅のままで栄養の処方だけお願いし、また待ちぼうけの時間に突入。
以外に、内科の患者が少なかったと見え、午前11時45分に診察室に呼ばれた。
母の主治医は院長先生なので、母の体調や血圧・体温などの報告をし栄養の処方を受けた。
後は清算と栄養の受け取りがどのくらいかかるかだ。
買い物に出るときも、病院で処方を受けるときも、母を寝せたままなのでハラハラしたまま時間が過ぎる。
以前、激しく咳き込んだはずみで栄養が逆流し吐き出したことがあった。
母は寝返りができないので、そそのままだと呼吸をしたはずみで誤嚥してしまうことになる。
あるいは窒息してしまうことになる。
その恐怖がいつも胸を締め付ける。
たまたま在宅していたので、すぐ吸引して事なきを得た。
幸いに今日は、12時15分に栄養を受け取り、12時30分に帰宅できた。
母の寝顔を見て安心した。
今日は出発してから1時間半で戻ることができたが、長い時は3時間経過することもある。
1か月に一度のハラハラドキドキ外出が何とか無事に終わった。


