生体検査の結果が出ました
5月31日の大腸内視鏡検査時に摘出したポリープの生体検査結果を聞くため病院へ行ってきました。
「ポリープ」というと大腸内にできた小さな出来物で、大騒ぎするほどの事ではないと思っていましたが、ポリープにも種類があり「腺腫」と「癌腫」の場合で「癌腫」だった場合は、その根がどの位深いかが重要になってきます。
大腸の壁を突き抜けている場合は転移が心配になります。
「腺腫」の場合は俗にいう「良性腫瘍」で取って終わりとなり万歳です。

さて、私の場合は「腺腫」で心配はいらないとの結果でホッと胸をなでおろしました。
がん手術の前の大腸検査で見つかったポリープは「癌腫」でしかも他にも5個もありました。
手術後1年が経過した時の大腸検査でもまた3個のポリープが見つかり、幸いにもすべて「腺腫」でした。
今回は1個だけでしたが、幸いに「腺腫」ということでセーフとなったわけです。
普通は検査時にポリープを摘出すると1年後くらいでは発見できないらしいのですが、私の場合はできやすい体質なのかもしれないと言われました。
ポリープが大きくなると癌化するといわれているので、定期的な検査をして発見された場合は速やかに摘出するべきだと思っています。
次回は3か月ごとの定期検査で8月に実施です。
採血とレントゲン撮影ですが、検査日が近づくとまた胸の高まりが始まります。
術後5年経過して再発・転移がないと「寛解」と言われ一安心らしいのですが、これは癌が完治したということではないらしく、私の場合はおそらく死ぬまで癌に対する恐怖はつきまとうのだろうと思っています。
早期発見で治療していれば人工肛門になることも避けれたし、なによりも10時間という大手術もしなくて済んだのです。
後悔先に立たずとはよく言ったものです。
今日も、人工肛門に装着しているパウチに悩まされながら生きています。
死ぬまで続くこの不便さに慣れることはないと思います。
それでも生きなければなりません。
「何のために⁉」と自問自答しながらですが、自答は出てきていません・・・・・。


