術後3年目の大腸内視鏡検査日でした
手術から3年が経過し、また内視鏡による直接検査です。
昨年の検査日の様子は、自宅での下剤作りから始めましたが今回はやめておきます。
ご覧になっている方がいた時に、こんな感じで進んて行くのだと安心できればと表現していましたが、もういいでしょうね。
今回も安定剤の投与は無くスタートしましたが、今回は苦しみました。
痛みではなく大腸内のどこかを強く押されて苦しさが突き抜けるといった感覚です。
思わず口に出したのですが、もう少しだから・・・・と我慢を要求され、頑張りました。
いつものように終了後に画像診断をしてくれましたが、今回はポリープが無くて奇麗だったとの診断でした。
ポリープ摘出が無ければ生検もないので、この後また病院に来なくて良いのです。
苦しみを堪えたご褒美でしょうか。
この後はまた3ヶ月ごとのガン検査が繰り返されます。
内視鏡検査やガン検査の度にその結果が気になり、診察結果を伝えられる日を待つ精神的な負担は大きく、心が大きな重しを抱えたように沈みます。
3ヶ月ごとの検査は術後5年までといわれ、5年間再発や転移がなければ寛解といわれるそうです。
でもこれは、完治したということではなく転移や再発の可能性が非常に少ない状態だと思っています。
実際、術後10年過ぎてから癌が見つかったと言う友人もいます。
でもこれは、再発や転移ではなく新たな癌が出来たということなのかもしれません。
いずれにしても、私の場合はガンを取り除くために、肛門と直腸を全摘して人工肛門を造設しました。
これは永久人工肛門と言われ、生きている限り私の肛門はこの人工肛門のお世話にならなければなりません。
そのため、障害者手帳を持つ身となりました。
内部障害で障害等級は4級です。
人工肛門は非常に煩わしく、生活や行動に制限が出てしまいます。
仕方がないことなのですが、精神的に大きな負担を感じています。
仕方がないことなのですが・・・・・。


