転院先が決まりました
ポリープ摘出から3日目。
相変わらず便意はありません。
もし大腸の中に血腫などがあるなら、洗い流してしまいたいとお茶などの水分を取り始めました。
少し口に含み、口の中に滞留させて体温まで温かくしてから少しずつ喉へ流し込みます。
一気に飲みたい衝動を抑えて、少しずつ、恐るおそる飲みました。
点滴は相変わらず1日3回交換のペースで続いています。
昼食から少し食べてみたらと提案がありました。
気は進みませんでしたが便意が無いこともあり、食べることにしました。
もし下血があるようだったら中止すればよいからとのことで、久々に口にする食べ物らしきものに出会います。
米の粉をお湯で溶かしたようなドロッとした重湯、具無しの味噌汁、温かい番茶、野菜ジュース、アイスといったメニューでした。
アイスの甘さが嬉しくてたまりませんでした。
具無しの味噌汁ですが出汁がしっかりしていて久々においしい味噌汁を飲んだ思いでした。
夕方に病院のケースワーカーが明後日の14時に転院先の病院に入るよう告げに来ました。
しかもそのまま入院となるとのことです。
チョット面食らってしまったのですが、まだ出血が止まっていないかもしれなく、ようやく今日重湯を食べた(飲んだ)ばかりの体で2日後には別の病院へ行けという。
せめてもう少し体が落ち着いてからではダメなのかと思ってしまいました。
また、転院先の病院では多分、検査をし直して病状を検討し治療法を確定し手術となるのでしょうが、少なくとも私の病状がどうで、どんな治療が考えられるか、術後はどんな生活をしてどんな生き方になるのかを知った上でその病院で治療を継続する決定をしたいと思っていましたが、それは利己的な考えだったのでしょうか。
まずは明後日ここの病院を退院し、転院先へ入院する準備に入ろうと思います。


