3ヶ月ごとのガン検査

ガンの手術をしてから3ヶ月ごとに繰り返してきた定期検査を実施する日でした。

手術から3年が経過し定期検査も十数回受けてきましたが、幸いにも異常なしとの結果が繰り返されました。
定期検査は採血とレントゲン撮影、採血と造影CT撮影が1回ごとに実施されます。
採血は通常の検査項目にガンのマーカー値が注目されます。
レントゲン撮影は結果がすぐ出るので、検査後の診察で結果が伝えられます。
造影CT撮影の時はCTの読影に時間がかかるため、1週間後に結果が伝えられるため再度の通院が必要になります。



今回は造影CT検査なので1週間後にまた病院へ行かなければなりません。
採血した時の注射針を腕に刺したまま固定され、CT室に行き撮影に臨みます。
CTに横になり、万歳をした状態で撮影をするのですが、1回目は普通に撮影し2回目には造影剤が注入されて撮影をします。
手術前でまだ肛門があった時には、造影剤が注入されると肛門がとても暖かくなり驚いた記憶があります。
今は肛門は切除されたため、何となく体中が暖かくなる気がするだけです。
造影CT撮影は撮影された細胞がよりハッキリ見えるため、がん細胞が転移したり再発したりの状態を確認することが出来ると言います。

手術から5年経過すると寛解と言い、完治はしないけれど転移や再発の可能性が少なくなった状態になると言われます。
あと1年半、検査の度に何もないことを祈る日々が続きます。
次の3ヶ月目まで、また不安な思いが続きます。