気力で動く
気が付くとウトウトしていた。
朝一の介護スケジュールで検温、血圧測定、サーチレーションチェック、口腔ケア、耳腔清掃、鼻腔清掃、オムツ交換、体清拭、瘻孔ガーゼ交換とやることは一番多い。
そしして経管栄養の白湯を200ml準備し滴下開始し一段落する。
15分ごとに白湯の残量をチェックし、滴下スピードを調整する。
1時間半後に栄養滴下準備に入る。
便コントロールのため、 栄養にトロミ剤を3g混ぜて溶け切らなかったものを漉して定価準備。
栄養は粘度が高いので、滴下スピードを白湯よりは注意してチェックする。
あと1時間で栄養を準備しなきゃ・・・・・気が付くとウトウトしていた。
眠っちゃダメだと思いながら気が付くと30分前に。
また気が付くと時間になっていた。
ここ暫くは母の調子が悪く頻繁に吸引しなくてはならないのでほとんど眠れていなかった。
頑張らなくっちゃと気力を絞り出す。
そんな調子で2回目のオムツ交換。
お昼の経管栄養。
3回目のオムツ交換。
夕方の経管栄養。
と何とかスケジュール通り実施。
いま最後のオムツ交換を終えグッタリしている。
もう夜中の2時を過ぎた。
あと3時間でまた1日のスケジュールが始まる。
不思議と目は冴えている。
しかし体はとっても重い。
椅子から立ち上がるのが凄くキツイ。
そしてお尻の褥瘡が痛む。
眠ると先日の二の舞になるのでこのまま起きていようと思う。
熱めのコーヒーを入れよう・・・・・。



