酸素マスクが届いた

先日発注した酸素マスクが届いた。

今日は訪問入浴の日だったが、入浴実施前に届いたのですぐ装着してみた。
今までは鼻に装着するカニューラを口元に移動し、テープで固定して酸素を入れていた。
口腔の乾燥が酷かったので、新しいマスクだと乾燥を軽減できるかもしれない。
そんな期待をこめて装着した。

見た目は大きな穴だらけだけど、吐いた呼気は適度に排出され、酸素は口や鼻腔のあたりに漂い、口でも鼻でも吸入できるのだろう。
装着すると2~3分でサーチュレーションが99%まで上昇した。
後は口腔内の乾燥だ。

11時から訪問入浴が始まりマスクを外した。途中で時々マスクを付けたけれど背中を洗ったりするために体を回転させるので、常時装着はできない。
入浴が終わってベッドに戻りサーチュレーションをみると74%まで下がっていた。
次回は今年最後の入浴になるけど、今度は装着したままの入浴が必要だろうと思う。

たった2週間でサーチュレーションが驚くほど低下するようになった。
体の衰弱というか力が益々なくなったような気がする。
今までは胸に押し付けるように力が入っていた腕も、持ち上げて話すと人形のようにパタリと落ちてしまう。
全然力が入っていない。

血圧、体温、呼吸、脈などは安定している。
しかし2週間前までとは明らかに違っている。
何だか母が萎んで行っているようで怖い。

今日は巷ではクリスマスイブ。
我が家には何もない。
何時もの介護・看護の時が流れる。

 

戦いの日々

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