初七日を迎えた
入院してからまさかの3日目で母が旅立ってから、今日が7日目の初七日。
仏事について調べてみた。
初七日は、故人の魂が三途の川のほとりにたどり着く日 だと考えられていて、生前の行いによって渡る場所や方法が決められており、善行を積んだ人は橋の上あるいは流れの緩やかな場所を渡ることができますが、悪人は流れが急で危険なところを渡らなくてはならないそうだ。
母は晩年、「カラスの鳴かない日があっても」必ず朝夕の勤行を欠かしたことが無い。
擦り切れてボロボロになったお経の本が3冊になり、座り続けた座布団は膝の位置がわかるほどすり減っていたものだ。

母はきっと「橋」を渡ることが出来たと思う。
渡れたことを確信しながら仏壇と祭壇で読経を行った。
今日を初めとして、今後毎週四十九日まで仏事を繰り返すらしい。
次回は来週10日(日)の二七日(ふたなのか)。
今日も独りでの法要だ。
夜はいただき物の南瓜で煮付けをお供えした。



