今日は四十九日

今日まで、初七日から始まり二七日、三七日、四七日、五七日、六七日、そして七七日(四十九日)と7日ごとに新しい花とお供えをして仏事をしてきました。
2年以上に渡り一切の食べ物飲み物を口から摂取できなかった母に、大好きだった濃い煎茶と大好きだったものを三食ごとに毎日お供えし、お下がりをいただいてきました。
おかげで5kgも体重が増えてしまいましたが、それも今日でお終いにしようと思います。
今までは忌中ということで、外出も控え、交流も出来るだけ控え、在宅でも整理なども控えて出来るだけ静かに母との時間を過ごしてきました。
忌明けになったら、香典のお返しや整理品の始末などで外出も増えるし、室内も整理でゴチャゴチャになりそうなので、これからはお茶は毎日とし、祥月命日に好物をお供えするようにしようと思います。

昨日葬儀社からいただいたお花を飾り、コロナで買い物にも行っていなかったので在庫処分になってしまいましたが、ありったけの物をお供えして独りだけの法要を終えました。

四十九日は、母が亡くなってから7日ごとにお裁きを受け、最後の審判を受ける日が四十九日だと考えられているようです。
母が極楽浄土に行けるように、遺族も7日ごとに祈ることで故人に善い行いを足していくのだそうです。
故人の最後の審判が下る四十九日は、最も重要な日であると考えられているため、盛大な法要を行い供養するといいます。

今日で母の旅は終わりました。
きっと良い審判をいただいて、極楽浄土で静かに過ごせるようになったと信じています。
明日からは、天涯孤独となった新しい私を生きなければなりません。

桜の咲く頃に考えている納骨までは、まだ母が傍にいます。
次は百か日の法要です。
さて、明日からを考えながら今日の残りを過ごすことにします。