母の骨納め
母が他界してから4か月と少々。
いよいよお墓へ納骨する日が来てしまった。
納骨の書類、お供え物、お花、道中に必要な色々。
昨夜から準備して車に積み込み、午前2時に出発しました。
墓園までは約300kmで7時間かかる予定です。
納骨は10時に予約しているので、頑張って直行しなければならない。
国道5号線を走り、途中からメープルロードで小樽方面の朝里へ。
オロロンラインを北上して石狩の厚田まで。
出発時は真っ暗だったが長万部を過ぎてニセコ近くになると夜が明けて、羊蹄山が朝日を浴びて迎えてくれた。
倶知安を過ぎてからメイプルロードに乗り朝里を目指したけど、睡魔に襲われて途中の駐車帯で30分ほど仮眠をしました。
寝すぎると予約時間に遅れるので、目を擦りこすり頑張る。
メイプルロードが下りになり、いろは坂のような急カーブが続くと朝里が間近となり、オロロンラインに乗れる。
幸いなことに好天に恵まれて道中は快適だった。
時々襲ってくる睡魔を除けば・・・・・。
事故を起こしては何もならないので最大の集中で墓園を目指した。
9時半に墓苑に到着。
桜が満開の時に納骨しようと時期を待っていたのだが、気候のせいで少し早かったようで3分咲きくらいで少しガッカリ。
納骨の手続きを済ませ、礼拝堂で焼香をして墓地へ。
10時に担当者が来てお墓へ母のお骨を入れてくれる。
約4か月一緒に過ごした母とはこれでお別れとなる寂しさに襲われた。
用意していたお花を飾り、母の好物だったものをお供えして読経して母と暫しのお別れをした。
お墓の裏には母の名前を左に刻印してもらった。
右は私の名前を刻印することになる。
1時間ほどお墓の前で母に語り掛け、秋の紅葉の時期にまた会いに来る約束をして帰路についた。
往路と同じ道をたどり家に到着したのは午後8時だった。
往復の走行距離は680kmでした。
疲れ果てて食事を摂らずに横になりました。
明日からは独りの毎日になることを考えながら・・・・・。


