スキンケア外来受診日でした
今日は73回目の誕生日でした。
明後日で手術から2か月です。
まだ体が思うようになっていない現在、誕生祝いのケーキもパーティもありません。
今日は退院してから2回目のスキンケア外来です。
ストーマ・パウチの交換や排せつ物の廃棄などには慣れてきましたが、手術前にはなかった作業でやはり難儀です。
これから命ある限り続けていかなければならない作業で、考えるといまだに落ち込みます。
生きているから当たり前で、生活の中での行動の一つだと自然に捉えれるようになるには、まだまだのようです。
今日の外来では、パウチを剥がした後のストーマの状態や皮膚の状態を診察していただき、指導を受けました。
パウチの面板には白い小さな斑点が無数にあり、初めて目にしました。
面板の粘着している部分に出た汗の跡で、これから夏場に向かい発汗が多くなる時期にはパウチの交換サイクルを速めたほうが良いとアドバイスがありました。
汗の跡の斑点が多くなると剥がれ易くなるなるからだそうです。
また、面板の内側から少し排せつ物の潜り込みがあったので、パウチを変更してみてはとのアドバイスもありました。
色々な症例の説明から効果のありそうなタイプを割り出し、サンプルを提供していただきました。
皮膚が剥げた場所もあり、その個所の治癒も兼ねて短いサイクルでパウチの交換を実施し、今の私に合うものを見つけれるようにと、サンプルを出していただけたのはありがたく思いました。
オストメイト初心者マークの私には、スキンケア外来は心の支えとなっています。
今回の外来受診までの1か月間あまり、色々な疑問や不安があったので質問攻めをしてしまったのですが、納得できるよう参考事例を示して説明してくださり不安を取り除いてもらえました。
いつの間にか2時間近く占有してしまって迷惑をかけてしまいましたが、暫くは安心の日々を送れそうです。
これからもオストメイトとして一人前になるまではお世話にならなければなりません。
提供していただいたサンプルを抱きしめて帰宅しました。


