トイレ用椅子の製作
人工肛門の増設に伴い、トイレの使用方法が変わらざるを得なくなりました。
人工肛門(ストーマ)へはストーマ用の袋(ストーマ・パウチ)を装着して排せつ物を溜め、トイレで廃棄することになります。
人工肛門を造設した人を「オストメイト」と言います。
外出時には、自治体の施設などにはオストメイト用のトイレが設備されているようです。
民間のスーパーなどでも設備しているところも増えてきているようです。
しかし自宅に設備するとなると多額の費用がかかるので、なかなか難しいと思います。
自宅のトイレを使用する場合は、股の間に少し見えている隙間にストーマ・パウチの排出口を向けて廃棄するしかありません。
結構大変です。
色々考えて、通常の使用する姿勢ではなく反対を向いたら廃棄スペースが広く取れるので良いのではと考え椅子を製作してみました。
製作工程を詳しく記録しなかったので、少しですが画像を紹介いたします。
椅子の天板は母の車いす用のテーブルを作った際の端材を使用しました。
赤い色の部分です。
その他の部分は矢崎のイレクターパイプパーツを利用しました。
父のための手すりやテーブルを色々製作しましたが、残っていたものも利用しました。
便座側の画像です。
後方からの画像です。
左側からの画像です。
下から構造がわかるようにした画像です。
高さは便座に合わせて作ることになります。
私のは便座上から1cm空けた高さにしました。
パーツリストはPDFデータで資料室に置いておきますので参考にしてください。
手持ちのパーツで作ったものなので改良の余地はたくさんあると思います。
良いアイデアやもっと便利なものを製作された方がいらっしゃったら教えてください。
よろしくお願いいたします。

