抗がん剤治療最後のクール開始

第4クール服薬記録
いよいよ最後の抗がん剤治療です。
半年にわたり続けてきた治療もこれが最後となります。
たぶん・・・・・。
今回の治療が終わると最後の検査があり、良好であれば抗がん剤治療が終了します。
しかし異常があれば抗がん剤が効かなかったことで更なる厳しい治療が続くことになるらしい。
5月に癌の転移が認められたと抗がん剤治療を診断されたとき、頭が真っ白になり死の恐怖で我を忘れてから6か月。
吐き気や色々な副作用に悩まされながら何とかここまで来れました。
8時間ごとに服用しなければならない抗がん剤。
前後1時間は飲食を控えること。
携帯電話のアラーム機能を駆使しながら必死で頑張ってきました。
ただひとつ終点の第5クール終了をめざすために。
10時間にわたる手術から退院を迎えたのは桜が満開だった春。
抗がん剤治療が始まったのは新緑の初夏。
今最後のクールを迎えたのは秋。
家の前の紅葉もすっかり紅葉になりました。
病状が良くなっているのか悪くなっているのか目に見えないことで不安が増すばかりです。
副作用がきつくなってきているのは良くなっている証拠なのでしょうか。
薬はがん細胞だけでなく正常な細胞にも影響が出るからだといいます。
あと1か月の辛抱です。
その後の審判はどうなるのか不安だらけですがあと1か月後。
待ち遠しいゴールですが、新たな辛いスタートにならないことを祈るだけです。


