痛々しい

昨日買い漏らした入院に足りないものを買い揃えて病院へ。

手術で開けた頭の穴から管が出ててベット脇の袋に出血を貯めていた。

手はベットに拘束されていて、母はそれを外して欲しいと懇願する。

頭の管を無意識に抜いてしまわないための措置だと説明しても、両手が自由にならないのは辛いだろう。

ベットの側に座り、しばらくその手を摩ってやってたら軽いイビキをしながら眠りについた。

2年前には右側を手術したばかりで今度は左。

手術は穿頭血腫洗浄ドレナージ術という方法で、これは局所麻酔で頭蓋骨に1円玉ほどの穴を開けて、溜まっている出血を抜き洗浄するらしい。
したがって、出血が止まり硬膜下の血腫が無くなるまで穴は開けたままで、管が入ったまま。
まさに母は今がそのものなのだ。

術後のこともあり、ゆっくり眠るように病院を後にした。
手の拘束は可哀想だが、頑張ってと心で願いながら・・・・・。

 

戦いの日々

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