術後2年目の大腸検査日

いよいよ大腸内視鏡検査の日を迎えました。
通算で5回目の検査なので慣れているはずなのに何故か不安を感じながらの目覚めでした。

今週の月曜日から食事は消化が良くて腸に残らないものとしてお粥をメインにしてきました。
検査前日の昨日は朝食にお粥、昼食は病院から出されたレトルトの検査食で鮭粥と肉じゃが、夕食は19時までに済ますことになっていて、これも検査食のクリームシチューとクラッカー。
21時には小さなピコスルファートナトリウムという下剤を水で薄めて服用しました。

今朝は6時に起床してマグコロールという下剤を作成。
容器に入っている粉末を1800ccの水で溶かし準備します。



7時から服用開始し、200ccを10分かけて飲み最後の1800ccは9時過ぎに完了。
8時過ぎからはトイレに通い始め11時ころには完了状態でした。

検査は14時からだったので13時半には病院に入るようにとの指示でした。
何時もは、分からないうちに終わってしまうように安定剤の投与をしてもらうため、車は運転してこない様にとの指示があるので今回はバスで向うこととし、家を12時半に出発。
13時9分というバスがあって、それで行くと12時半に間に合う予定だったのですが、10分近く遅れてきて病院に入ったのは13時40分でした。

受付を済ませ内視鏡室に付いたのは検査予約の10分前で、大急ぎで検査着に着替え準備をしたのですが、前の方が時間がかかり自分の開始は30分以上遅れました。
色々な問診を済ませ、いざとなって「分からないうちに・・・」とお願いをしたのですが「最近は薬を使わない方針なので」と意識のある状態で検査に臨むことになってしまいました (汗)。
薬を使うと検査後も車の運転に問題があるといけないので公共交通機関で来いとのことでバスで来たのに、なら車で来るんだったと後悔すでに遅しでした。
終わってからの感想ですが、多少の苦しさはあったものの我慢できる範囲でした。

意識がある状態だと、リアルタイムで検査中のモニターを見ることができるので良いと思いました。
結果、小さなポリープが1個見つかり、自分の目でも確認出来ました。
一応切除したので生検待ちとなり、6月13日に検査結果を聞くため病院にまた行くことになりました。
また2週間ほどドキドキが続くことになりました。

帰り道ですが、ちょうど良い時間のバスがなくて別の路線まで少し歩きましたがなんとかバスに乗り帰宅に向かいました。
しかし、ちょうど下校時間にぶつかり、目的の下車バス停に向かうにしたがい学生でどんどん混んできてしまいました。
私は奥のほうに座っていたため、小心者なのでどうやって降りようと困惑してしまいました。
降車ボタンを押して、混雑の車内をかき分けて何とか降車。
多少苦しい思いをしても、やはり自家用車が良いとつくづく反省の一日でした。

帰宅して、昨晩からなにも食べておらず空になったお腹に何かと思ったのですが、術後の大腸に負担をかけない様にと、今回最後のお粥を食べて少し横になりました。
家に着いたのが16時過ぎだったのですが、食事をしてから横になったらすぐ眠ってしまい、目覚めたら21時過ぎでした。
気が張っていたのと、慣れないバスでの往復などで意外と疲れていたのかもしれません。
何にしても手術から2年目の大腸検査が終わりホッとしています。
術後1年目、そして今回の2年目と毎年の検査となりましたが、もし生検の結果が癌腫だったとしても早期発見につながり大事にはならないだろうと楽観しています。

次は3か月ごとの転移・再発の検査が8月、次は11月と術後5年に向けて続きます。
次の関所も通過できますようにと祈りつつ今日も生きました。