口腔のケア
母は嚥下(呑み込み)が悪くなり、口から食べ物を摂取できなくなったことにより体重がどんどん減り、健康時の体重が3分の1減って30kgになってしまった時に入院を決意しました。
今は胃瘻により経管栄養で命を繋いでいます。
今年になってから、唾液の呑み込みも上手くできなくなってしまったようで、溜まった唾液が喉に下がっていき咽て咳き込むことが多くなりました。
そのために多い時は15分ごとに吸引しなければならないこともあり、大変です。
唾液を呑み込めないで口の中でモグモグしているうちに粘度が上がり、上顎にこびりつき厚い膜になってしまいます。
また、溜まった唾液が喉に流れ込み、誤嚥して肺炎を起こしてしまわないように口腔ケアが重要です。

口腔ケアセットのケースと口腔ケアブラシは100均で見つけました。
ブラシは2種類あったのですが、画像のピンクの物がブラシが柔くて母に優しいと思い使っています。
スポンジはAMAZONで見つけたもので1ケース50本入りの物を使い、ブラシで塊のようになった唾液の膜を削り取り、そのあとスポンジで優しく口腔中の汚れを取ります。
スポンジは、少し使ったらすぐ洗浄し、3~5回くらい口腔の清掃をしています。
胃瘻の交換時に血液検査と胸部の撮影をしていただき、誤嚥性肺炎に注意しています。
今のところ、咳き込みもあり誤嚥の前に咽に咳き込みの反応があるので、頑張っていると思います。
口腔ケアは毎朝のオムツ交換後、水分の投与をしている時に実施しています。

