検査が終わりました
昨夜の21時に下剤を服用しましたが、今朝までにお通じがありませんでした。
今朝7時からは大量の下剤服用を始めなければならなかったのですが、もしお通じがなかった場合はスタートしてはいけないことになっていました。
その場合は8時30分以降に来院してくださいとなっていましたので、一応病院へ連絡してみました。
詳細を話して回答を待っているうちにお通じがあったので一安心。
1時間遅れで1800mlの下剤服用を開始しました。
10時半には全量の服用が終わり、11時半には何とか濁りのない排出があり外出の準備に入りました。
今日は午後から雨になる予報だったので折りたたみ傘を探したのですが見つかりません。
時間が迫ってきたので仕方なく外出しました。
今日は鎮静剤を使う予定だったので自家用車は使えず、公共機関の市バスで行く予定だったので傘は必需品でした。
久々のバスで病院には指定時間の30分以上前に到着しましたが、内視鏡室が混んでいなかったためすぐ始めることになりました。
内視鏡室ではいろいろな準備があり、特に私の場合はストーマパウチを外すことから始まりました。
処置経過の詳細は割愛しますが、終了後は薬の効きが残っているため車いすに乗せられドクターの元へ行きました。
昨年の手術直前に撮影した大腸の内視鏡画像と比較すると結構変わっていて、小さなポリープを2個切除し他に2個大きめのポリープがあったが今回はできなくてパスし、後日入院しての切除になるとのことでした。
本日切除したポリープの生体検査結果を伝えるのと、入院切除の日取りを決定するため来月14日に再度診察に行くことになりました。
ドクター曰く、「ポリープができやすい体質なのかもしれない」とのこと。
不安増しましです⁉
元々が大腸癌なので、今回切除したポリープが癌であったら立ち直れません。
まして入院して切除しなければならないポリープ(というより癌様なもの)切除は限りなく癌かもしれないという恐れが沸き上がり体中から力が抜けました。
帰路はまだ薬が少し残っているような感じがして、フワッとした心持でバスに乗りぼんやりと車窓からの景色を眺めながら帰宅しました。
バスから降りたときは結構強い降雨となり、家にたどり着いたときは下着まで濡れてしまうほどビショビショで、着替えましたが何か気持ちが悪く寒気もしてベッドに横になってしまいました。
3時間ほど微睡んで少し気持ちも落ち着いたので、ベッドから起き上がり、検査のために空っぽになった胃腸に少しだけ水分を補給し時間をおいてお粥を流し込みました。
明日朝からは普通食にしようと思います。
しばらくTVを視聴しながら時間を過ごしましたが、頭の中では癌の再発・転移で入院・手術、あるいは前回より強い抗がん剤治療などを考えてしまっていました。
スッキリして明日からを生きようと思っていた希望が打ち砕かれた一日となりました。


